【続・神さまは裏切らない】聞かぬは一生の恥。聞いても一生の恥。
2013年9月5日 MTG コメント (2)最近は『一時の恥』もログで残っちゃうからね。
しょうがないね。
さてさて昨日の続き。
自分の処理の仕方だと、パクる系のスペルさいきょーになってしまうので
恥ずかしながらくだ質で聞いてみた。
そしたらまんまmtg総合ルール内の例が回答レベルの質問でハズカシー
結論だけ言うと、
エンドに神は相手に戻る。+1/+1カウンター乗る。アンタップする。速攻得る。
反逆の印と反逆の行動で違いなし。
以下、細かいルールの話。
となってる。
だから、thatとかit(この場合はtarget creatureかな?)で
元々はクリーチャーを指定して、後からそれ以外のものになっても
mtgのルールではちゃんと『元クリーチャーだったもの』を指定してくれる(している)
俺はテキストの表記から
解決途中に見失ったりするんじゃねーのか?と思ったんだけど、
mtgのルールは優秀だったようだ。
今回の事で総合ルールへのURLを得た俺は無敵になったz
しょうがないね。
さてさて昨日の続き。
自分の処理の仕方だと、パクる系のスペルさいきょーになってしまうので
恥ずかしながらくだ質で聞いてみた。
そしたらまんまmtg総合ルール内の例が回答レベルの質問でハズカシー
結論だけ言うと、
エンドに神は相手に戻る。+1/+1カウンター乗る。アンタップする。速攻得る。
反逆の印と反逆の行動で違いなし。
以下、細かいルールの話。
マジック総合ルール(和訳 20130713.0 版)
201. カード名
201.5. オブジェクトの能力が、特性を用いて「この[何か]/this [何か]」の類の表現を用いていずれかのオブジェクトを指していた場合、後でその特性が合わなくなったとしても、その特定のオブジェクトを指す。
例:「クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時までそれは+2/+2の修整を受ける。次の終了ステップの開始時に、そのクリーチャーを破壊する」という能力があった場合、その+2/+2の修整を受けたオブジェクトが次の終了ステップの開始時にクリーチャーでなくなっていたとしても、破壊する。
となってる。
だから、thatとかit(この場合はtarget creatureかな?)で
元々はクリーチャーを指定して、後からそれ以外のものになっても
mtgのルールではちゃんと『元クリーチャーだったもの』を指定してくれる(している)
俺はテキストの表記から
解決途中に見失ったりするんじゃねーのか?と思ったんだけど、
mtgのルールは優秀だったようだ。
今回の事で総合ルールへのURLを得た俺は無敵になったz
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