最近は『一時の恥』もログで残っちゃうからね。
しょうがないね。

さてさて昨日の続き。
自分の処理の仕方だと、パクる系のスペルさいきょーになってしまうので
恥ずかしながらくだ質で聞いてみた。
そしたらまんまmtg総合ルール内の例が回答レベルの質問でハズカシー

結論だけ言うと、
エンドに神は相手に戻る。+1/+1カウンター乗る。アンタップする。速攻得る。
反逆の印と反逆の行動で違いなし。


以下、細かいルールの話。

マジック総合ルール(和訳 20130713.0 版)
201. カード名
201.5. オブジェクトの能力が、特性を用いて「この[何か]/this [何か]」の類の表現を用いていずれかのオブジェクトを指していた場合、後でその特性が合わなくなったとしても、その特定のオブジェクトを指す。
例:「クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時までそれは+2/+2の修整を受ける。次の終了ステップの開始時に、そのクリーチャーを破壊する」という能力があった場合、その+2/+2の修整を受けたオブジェクトが次の終了ステップの開始時にクリーチャーでなくなっていたとしても、破壊する。


となってる。

だから、thatとかit(この場合はtarget creatureかな?)で
元々はクリーチャーを指定して、後からそれ以外のものになっても
mtgのルールではちゃんと『元クリーチャーだったもの』を指定してくれる(している)

俺はテキストの表記から
解決途中に見失ったりするんじゃねーのか?と思ったんだけど、
mtgのルールは優秀だったようだ。

今回の事で総合ルールへのURLを得た俺は無敵になったz

コメント

もっつぁれら
2013年9月5日18:50

脊髄で最初のレスしちゃったけど普通に英語解釈したらそうなった(自信喪失)

ふく
2013年9月5日19:42

mtgは油断するとすぐ死ぬからしょうがないね。(戒め)

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