冒涜の悪魔を使う(使われる)際に忘れてはならない事
2013年10月1日 MTG コメント (10) 冒涜の悪魔は強すぎる。
負けた人々は闇に落ち、次は使う側に回ってしまうのだ。
通常、4、5ターン目位に着地する場合には、
大抵そのまま勝ってしまうポテンシャルを持っている為
大した問題にはならないのだけど、
膠着状態やトップ勝負なんかで、
あなたが待望の冒涜の悪魔をツモってきた場合なんかはやりがちになる。
『アンタップ』
『アップキープ』
『ドロー!(冒涜)』
『冒涜の悪魔プレイしてエンド!(どやぁ』
ほらやりそう。
多分これをやると100回中、6回位負ける。(妄想
土地置くの忘れてるとかそういうんじゃねーから!
これどう考えても戦闘前メインフェイズにプレイしちゃってるよね?
ということは、戦闘フェイズで冒涜の悪魔の能力が誘発してしまう。
え?戦闘しなきゃいいんじゃね?とか言いそうな人もいそうだけど、
MTGはルール上、クリーチャーが居なくても戦闘フェイズは存在している。
だからあなたが攻撃したくない場合でも、
召還酔いしてる冒涜の悪魔しかコントロールしていない場合でも、
戦闘フェイズに入って、
冒涜の悪魔の能力が誘発しました(ピコーン)
とやらないとならないのだ。
は?どうせ相手が攻撃通したいなら相手の戦闘フェイズ中にサクるから関係ないだろ?
とか思っちゃうそこの君。
だから100回中、6回位で起こりえる事をケアする話なんだってば。
例えば、エレボスの鞭なんかを相手がコントロールしてたらこっちのターンでサクって、
冒涜寝かせて自分のターンで釣って攻撃通すとか可能だろ?
PIG、CIP持ちなんかいっぱい居るし、わざわざサクる機会を増やしてやる必要は無いのだ。
だからあなたが冒涜の悪魔をプレイする場合には、
『アンタップ』
『アップキープ』
『ドロー!(冒涜)』
『・・・特に無ければ戦闘後メインフェイズまでいきたいです』
『冒涜の悪魔プレイしてエンド!(どやぁ』
とやればいいし、
対戦相手が冒涜の悪魔をドヤ顔でプレイしてきた場合には、
『おぃ・・・戦闘入れよ・・・・』
と、煽ればよい。(その後勝てる場合だけに限る)
負けた人々は闇に落ち、次は使う側に回ってしまうのだ。
通常、4、5ターン目位に着地する場合には、
大抵そのまま勝ってしまうポテンシャルを持っている為
大した問題にはならないのだけど、
膠着状態やトップ勝負なんかで、
あなたが待望の冒涜の悪魔をツモってきた場合なんかはやりがちになる。
『アンタップ』
『アップキープ』
『ドロー!(冒涜)』
『冒涜の悪魔プレイしてエンド!(どやぁ』
ほらやりそう。
多分これをやると100回中、6回位負ける。(妄想
これどう考えても戦闘前メインフェイズにプレイしちゃってるよね?
ということは、戦闘フェイズで冒涜の悪魔の能力が誘発してしまう。
え?戦闘しなきゃいいんじゃね?とか言いそうな人もいそうだけど、
MTGはルール上、クリーチャーが居なくても戦闘フェイズは存在している。
だからあなたが攻撃したくない場合でも、
召還酔いしてる冒涜の悪魔しかコントロールしていない場合でも、
戦闘フェイズに入って、
冒涜の悪魔の能力が誘発しました(ピコーン)
とやらないとならないのだ。
は?どうせ相手が攻撃通したいなら相手の戦闘フェイズ中にサクるから関係ないだろ?
とか思っちゃうそこの君。
だから100回中、6回位で起こりえる事をケアする話なんだってば。
例えば、エレボスの鞭なんかを相手がコントロールしてたらこっちのターンでサクって、
冒涜寝かせて自分のターンで釣って攻撃通すとか可能だろ?
PIG、CIP持ちなんかいっぱい居るし、わざわざサクる機会を増やしてやる必要は無いのだ。
だからあなたが冒涜の悪魔をプレイする場合には、
『アンタップ』
『アップキープ』
『ドロー!(冒涜)』
『・・・特に無ければ戦闘後メインフェイズまでいきたいです』
『冒涜の悪魔プレイしてエンド!(どやぁ』
とやればいいし、
対戦相手が冒涜の悪魔をドヤ顔でプレイしてきた場合には、
『おぃ・・・戦闘入れよ・・・・』
と、煽ればよい。(その後勝てる場合だけに限る)
コメント
「おぃ…戦闘入れよ…」
太田だと、わざと戦闘前に出して来てドヤ顔で誘発宣言してくるはず。
>シグさん
門侵犯のGPシールドでもあったあった
>通りすがりsan
うん。
>mukai2さん
ドヤ顔で記事書いて自分でやっちゃう可能性がw
プレイする直前にふっと思い出せれば幸い。
勉強になりました。
実際によくあるから困る
プレイする直前にまた思い出してください
> ykbuさん
お、俺はやってないから!(推定無罪
第二メインにな!
完璧だな。