結局、突然の嵐はどうなったのか?
2014年2月1日 MTG コメント (2)
《突然の嵐》
3U
インスタント
クリーチャーを最大2体まで対象とし、それらをタップする。それらのクリーチャーは、それらのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。占術1を行う。
*対象を2体選び、そのうち1体が《突然の嵐》の解決時に不適正な対象となっていた場合、そのクリーチャーはタップ状態にならず、そのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップするのを妨げられない。それはいかなる形でも《突然の嵐》の影響を受けない。
#既に所々で指摘されているが、この部分はこれまでの同様なカード(《霜のブレス/Frost Breath》など)とは挙動が異なる。この部分はCRの更新によって修正される、とのこと。
testingさんのところから。
要は、今までは2体対象に取ったあと、内1体にプロテクションやら呪禁やら付けて
回避された場合、タップ状態にはならないが、攻撃していたり起動型能力使ったりと
他の要因でタップ状態だったもしくは解決後にタップ状態にしたら、
次のアンタップステップにアンタップしねーよ
だったのが、
今度からアンタップしちゃうよんってことでいいんだよね。
でソーゴールールは改定されたん?公式見てもまだ古いままなんだが・・・。
コメント
プレリの時はリリースノートの文章に従って下さーい。
あぁリリースノートってCR更新までの隙間を埋めるものでもあるんですね。